こんにちは、kiuです。
今回は何度も見てしまうお気に入りの旅番組をご紹介します。
悩みすぎて前に進めなくなった時「そのまま動け!」「もっと楽しめ!」と背中を押してくれるような番組です。
ただの旅行バラエティではない、その主人公となるこの方からご紹介します。
ギアン84という男
1984年生まれ、2008年からウェブトゥーン作家として活躍し現在は画家やタレントとして活動されているギアン84さん。
レギュラー出演している『私は1人で暮らす』というバラエティ番組では少々ワイルドな暮らしぶりに驚きつつも言動が面白くてついつい何度も見てしまうギアンさん登場回。
番組を見ると”ワイルド”の意味が分かると思いますが、家族や小さな子供や動物への愛情が深く子供のようにピュアな人です。ちょっとビートたけしさんを彷彿とさせます。
番組は、絵を描いてもテレビの仕事をしても何をしてもつまらないと日々の虚無感をスタッフに打ち明けているところからはじまります。
そこで制作スタッフ(キムPD)は出発地と到着地だけを決めた旅を提案します。
間はすべて自由行動。タイトルは『生まれたついでに世界一周』。
さあどんな旅か見てみましょう。
『生まれたついでに世界一周』
シーズン1
シーズン1の出発地はペルー、最終目的地はボリビアのウユニ塩湖。
1人でさみしそうに旅をスタートさせたギアンさんですが途中から仲間が合流します。
俳優のイ・シオンさん、旅系YouTuberのパニボトルさんです。
ギアンさんとシオンさんがしょっちゅうケンカをしては頼れる末っ子のパニボトルさんが仲裁に入り、ペルーからはじまった旅はアマゾン川沿いの民家に泊まったりバイクでツーリングしながら最終目的地のウユニ塩湖を目指していきます。
1週間以上の旅だと思いますがギアンさんは家を出る直前にボストンバッグに着替え1セットを入れて出発。
現地でホテルを決めたり翻訳アプリをほぼ使わず過ごしたりどんなトラブルも受け入れます。
ちょっと国内旅行してきますくらいの感覚で南米に行く身軽さが最高です。
シーズン2
シーズン1と同じ絵ではじまるシーズン2。ギアンさんはキムPDと一緒にまたお酒を飲んでいます。
『一番行きたかった国はどこですか?』の問いに『インド』と答えるギアンさん。
以前からガンジス川に興味があったようです。
今回の旅はヒンドゥー教の聖地バラナシが出発地。最終目的地はインド北端です。
今回旅を共にするのはシーズン1で一緒だったパニボトルさん、タレントのDEXさん。
コミュニケーション能力が高くどこへ行っても頼れるパニボトルさんと何をしても絵になりすぎてギアンさんの嫉妬を買うDEXさんとの3人旅は現地の結婚式に参加したりワガボーダーへ行ったり、ヒマラヤの麓でキャンプをしながら旅を進めていきます。
インドへ行くにはまだ勇気が足りませんが旅の最後にギアンさんが1人で訪れたカルゾックという場所にも行ってみたくなるほどインド各地の魅力的がつまったシーズン2。
シーズン1からたった半年で公開されたシーズン2は第60回百想芸術大賞 作品賞(芸能)を受賞しました。
シーズン3
6ヶ月前にインドへ行ったギアンさん。
1週間前にフルマラソンを走って番組撮影後そのまま旅へ出発するようです。
どうやらシーズン3の旅先はアフリカのマダガスカル。
今回旅を共にするのはシーズン1で一緒だったパニボトルさん、DEXさんと隠れゲストがもう1人。
地元の進水式に参加したりバオバブの木の下でキャンプしたりマダガスカルは全く知識がなかったので訪れる場所すべてが新鮮で美しかった。
旅の最後にギアンさんが残したメッセージ。
『私もあなたたちも美味しいもの食べたいものをたくさん食べて
いいものをたくさん見てください 人生の最後に後悔なくこの世を去れますように
旅行とは未知のものに遭遇し予期せぬ状況を受け入れて
広い心でそれらを乗り越えることじゃないでしょうか?』
よく人に嫉妬してしまうギアンさんですがこういうメッセージをさらっと言えてしまうギアンさんが一番かっこいいと思います。
『生まれたついでに音楽一周』
おなじみの番組のはじまり、ギアンさんとキムPDはお酒を飲んでいます。
キムPDはギアンさんに『達成していない夢はありますか?』と聞きますが意外にも答えは歌手。
それを聞いたキムPDは今回のスピンオフのタイトルを発表します。
それが『生まれたついでに音楽一周』。
自由の国アメリカへ行き、ニューヨーク州→コロラド州→テキサス州と旅をしていきます。
今回旅を共にするのはシーズン1からおなじみのパニボトルさん、俳優のユ・テオさん。
各地を訪れる中でヒップホップ・ヘビメタ・カントリーソングを体験したり、カウボーイとして暮らす人たちの家に泊まったりヒューストンではオープンマイクナイトで歌を披露したり。
カウボーイの方たちが過ごす牧場がまるで生涯の場所を見つけたように帰りたくないと泣いてしまうテオさん。その感覚にすごく共感しました。
私もそのような場所を見つけたくて旅をしています。
音楽とともに進んでいくこの『音楽一周』が全シーズンの中でも一番高揚感があって好きです。
まとめ
シーズンの締めくくりに必ずすてきな言葉を残してくれるギアンさん。
旅とバラエティの要素だけでなくギアンさんの人柄や人生観が感じられるのもこの番組を好きな理由の1つです。
どの順番で見ても問題ないのでぜひ気になったシーズンから見てみてください!
2025年中に新しいシーズンがはじまるかもしれませんので楽しみに待ちましょう!